富士吉田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業費5,482万2,000円、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業償還金1,723万8,000円等を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業費5,482万2,000円、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業償還金1,723万8,000円等を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業費5億2,391万円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業921万7,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(桑原守雄君) 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原守雄君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
4節企画費補助金のうちホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策事業費につきましては、オリンピックの事前合宿における感染対策に交付される県補助金を増額するものでございます。 66ページ、67ページをお開きください。
歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業費7,920万円、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)支給事業費4,020万7,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(桑原守雄君) 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原守雄君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
歳出では、市民への感謝のチケット事業費5億338万2,000円、感染症予防対策事業費3億円及び新型コロナウイルス感染症対策事業費1億1,319万5,000円を増額するものであります。 また、繰越明許費として、市民への感謝のチケット事業5億338万2,000円及び新型コロナウイルス感染症対策事業費1億1,319万5,000円を繰り越すものであります。
20款1項繰越金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として1,100万4,000円を追加するものであります。 続いて、歳出についてご説明いたしますので、5ページをお願いいたします。 2款総務費、1項総務管理費につきましては、ふるさと納税の寄附額が飛躍的に増加しているため、返礼品の調達費用などとして6億円を追加するものであります。
本市における、新型コロナウイルス感染症対策事業につきましては、国の地方創生臨時交付金を活用し、37の市独自事業を実施してまいりました。 第1弾及び第2弾では、市民や事業所等への支援に重点を置いた事業を実施し、第3弾及び第4弾では、小中学校や施設等の感染拡大防止対策を中心とした事業を行ってきております。
歳入、20款1項繰越金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として2,577万1,000円を追加するものであります。 続いて、歳出についてご説明いたしますので、5ページをお願いいたします。
この繰入れは、今回補正させていただきました歳出予算のうち、商工費で計上いたしました新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として繰入れを行うものでございます。 続きまして、20款繰越金、1項1目繰越金は、13万9,000円を増額するものでございます。今回の補正予算に係る繰入金と、町債を除いた一般財源の増額分となっております。 以上、総務課に関するものについてご説明いたしました。
国は、新型コロナウイルス感染症対策事業として、児童生徒の学びを保障するため、教員の加配、学習指導員の追加配置、スクールサポートスタッフの追加配置に関する補助をすることといたしました。 この措置により最終学年を対象に配置される加配教員は、クラスを分けて授業が行えるよう教育職員免許を持つ者を条件に県で採用し、日下部、後屋敷、日川、笛川小学校の4校にそれぞれ1名が要望どおり配置されました。
この繰入れは、今回補正をさせていただきました歳出予算のうち、新型コロナウイルス感染症対策事業のうち、国・県補助金を除いた財源として繰入れを行うものでございます。 続きまして、14ページ、15ページをお開きください。 20款繰越金、項1目1繰越金は、4億3,801万1,000円を増額するものでございます。今回の補正予算に係る基金繰入れなどを除いた一般財源の増額分となっております。
本市におきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対策事業といたしまして、国の地方創生臨時交付金を活用し、市内全世帯へのマスク配布や子育て世代及び独り親家庭への給付金の支給、事業者応援金や商い商品券事業の実施、災害時の避難所の整備として、3密を避けるための段ボールの仕切りやエアテントの購入などを進めてまいりました。
そのような中、本市独自の取組として、去る4月28日の臨時会にて議決した新型コロナウイルス感染症対策事業において、全国的にもない市民1人1箱50枚のマスクを配布したことは、コロナウイルス感染症の終息が見えない中、まだまだ感染症予防としての需要が高まっていること、さらに消防団の皆様のご協力により、高齢者世帯などへの見守り活動と併せ配布したことは非常にすばらしいことであり、多くの市民の皆様から御礼の言葉をいただいているところでございます
歳入、15款国庫支出金、2項国庫補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業国庫補助金として30億6,351万7,000円を追加したものであります。 続いて、歳出についてご説明いたしますので、9ページをお願いいたします。
今回の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業及び緊急自然災害防止対策事業計画に基づく市単道路、橋梁維持、補修事業について予算補正をするものであります。 それでは、歳入よりご説明いたしますので、8ページをお願いいたします。 2歳入。 19款繰入金、1項1目基金繰入金、1節財政調整基金繰入金につきましては、歳出充当一般財源として3,000万円を追加するものであります。